荷役運搬/製鉄

荷役の合理化・効率化を目指すために

製鉄、電力、造船、港湾業界を始めとした幅広いお客様へ

 当社の主力となる業務の一つに、「コンベヤの設計」があります。
コンベヤ本体の設計はもちろん、コンベヤ乗継部の架構、集じんダクトや配管等の設計依頼もいただいております。最近では、食品工場内での流れ作業で使われるコンベヤの設計などもおこなっています。

 「港湾荷役機械」「オープンヤード貯蔵設備」と呼ばれる大型コンベヤの設計は、福岡支社の主力業務です。当社が設計を請け負ったものの中には、港に面した製鉄所をはじめ、広大な砂漠の中に建設されたプラント内で活躍している機械もあります。製鉄所の敷地内には縦横無尽にコンベヤが張り巡らされています。それは、製鉄の工程にコンベヤが必要不可欠となっているからです。例えば、「原料の受入」。原料となる鉄鉱石・石炭・石灰石は、製鉄所に設けられた岸壁に船で運ばれてきます。その原料は陸揚げされ、原料ヤードに蓄えられます。その運搬の際に使われるのがコンベヤなのです。

 日本では、高度成長期の時代から製鉄産業が盛んになり現在に至っています。現在の製鉄所の課題は「設備の老朽化」。事故を未然に防ぐためにも30、40年を経過した設備の入れ替えが行われています。当社においても、ここ数年は新調されるコンベヤ設計の仕事が多くなってきています。

 一方、サウジアラビアのプラントで使われているものは、数十kmも離れている採掘場から原料を運び込むために使われています。大型ダンプを使い、幾度も往復するより、ベルトコンベヤで連続的定量的に運ぶほうが、はるかに効率的だからです。

 当社の技術は海外進出を果たしており、台湾、中国、ベトナム、オマーンなど、アジアの各地に及んでいます。これからは、国内だけでなく、アジアを中心とした世界進出の展開を目指しています。

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